2017年02月13日

不食の人生

最近、ふと目にした記事に「不食」という文字が大きく掲載されていた。


文字通り、「食べない」ということである。


「食べない」と人間は死んでしまうのではないのか?


どうやら、全く食べないということでもないようである。


必要以上に食べないということである。


例えば、毎日生野菜を少し食べるだけなど、医学的知識がある人の指導


のもと、できる限り食べないということだ。


もちろん「ダイエット」とは目的を異にする行動である。


これだけ食べ物が世の中に溢れ、食品を廃棄する費用が数億円にも及ぶ


現代で、食べることに疑問を抱く人も大勢いるだろう。


医者に言わせると数日間、食べなかったからと言って通常の人間はそこまで


大きな問題を生じないというのだ。


この記事を読んでから「食べる」という行動に少しばかり興味が出てきたの


は事実である。



ジャスミンティー。チャーハン。




IMG_1325[1].JPG




八宝菜。




IMG_1326[1].JPG



おそらく食べ過ぎである。
posted by yasuo-eguchi at 16:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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