20〜30代のランチ代は1回当たり平均522.5円と、東日本大震災発生直後
の2011年春に調査した際の548.3円を下回った。若い働き手の昼食代に景
気回復の波は及んでいないようで、同社は「消費税増税で節約志向を強めて
いるのではないか」と分析している。(時事通信)
単純に、522円とはかなり安いのではないだろうか?
口に入れるものはまずは、安全なものでなければならない。
安いものを20.30年と食べ続けて健康被害はどうなのだろうか?
日本経済の回復はこのままではあらゆるところに影響を及ぼして、取り返し
のつかない事態に陥ろうとしている。
消費者よりも事業者がデフレに歯止めをかけなければ決して終わることのない
泥沼の価格競争から抜け出すことはできないだろう。
522円で何を食べるんだ?
僕なんか時間がなくてコンビニで買う時でも1000円近く使うぞ。
このスタンスは20年近く変わっていない!!
腹が減っては戦ができぬ!
でもこのニュース。わかる気がします。
友達,同僚,お客様などランチ一緒する機会が多いが,みんなあまり食べない!!
しかもゆっくり食べる!!
大食い×早食いの僕にとって変に気を使ってしまうのである。
食事は安く×多くに限る!!